暖かさもちょうどいい流行感も。新50代のデイリーにエコファージレが役に立つ!

仕事に趣味の時間に、仲間との食事……、好奇心を失わない新50代のデイリーは
驚くほどアクティブ。
そんな新50代の冬に、サッと羽織って暖かさも流行感もくれるエコファージレは
デイリーアイテムとして、至極便利。
そこで、エコファージレをデイリーに愛用するオシャレ達人たちの
オシャレをSNAPしてみました。

スポーツ競技連盟理事・幼児英語講師  森ユキさん(50歳)の場合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Scene1. お仕事ベージュスタイルに品良く馴染むから打合せや出張に愛用
現在、スポーツ競技連盟での仕事と、幼児園の英語講師の2つの仕事をしています。
歳を重ねて、学びや経験で必要だと感じるのは、「ま、いっか精神」です。
固執せず、手放すものは潔く手放し、ただ自信の持てることは堂々とやる!
そこが50代で変わったところです。

今日は、同世代のメンバーと会場の視察へ。仕事の場面なので、落ち着いた色味で合わせました。
地方での一日の温度差に対応できるファーベストは強い味方。短い丈感で重く見えず
すっきりまとまりました。


Scene2. 脱モノトーンで心機一転!  キレイ色カジュアルでショッピングに
40代は「母」「妻」そして「仕事」の立場を最優先にしていました。
いつも「ちゃんとしていなければ」という意識が強かったのです。髪型もどんな場面でも安心なミディアムボブ。
クローゼットの中もモノトーンでいっぱいでした。でも、50歳を迎えて、立ち止まって自分と向き合ってみたら、
これでいいのかなという思いが湧いてきて、もう「自分らしさ」を優先してもいいのではないかというマインドになったのです。
そこで、まず、この夏、思い切ってショートボブにしてパーマをかけました。
重いものを下ろしてすっきりした感じ。新しい自分に出会えたことが嬉しくて、
夫も娘も「似合う!」と褒めてくれました。

マインドも髪型も変わって、今までは、手に取るものを購入し結果的に着ないものもありましたが、
今は好きなものを着るようになりました。

ある程度の流行を捉えつつも、素材やクウォリティの高いものを選んでします。
トレンドものは、サイズ感のあうものをプチプラブランドで取り入れています。

今日は、ひとめぼれしたピンクのパンツをセレクト。40代では選ばなかったな。
メンズライクなラインが私好み。

実はザラキッズなのです(笑)車移動が多いので、長袖のカットソーにファージレを合わせました。
コンパクトな丈感で身長が低い私にもバランスよく着こなせるので、
この秋冬での出番が多くなりそう。

     主婦  川野美絵さん(52歳)の場合

Scene1. 息子が自立し、夫婦二人のお寿司デートが私のオシャレスイッチに

お寿司が大大大好きな私。月に一度、夫と築地へお寿司を食べに行くディナ−が至福のご褒美です。
カウンターで味わうお寿司はとにかく最高! 今や社会人となった一人息子は家を出てしまったので、
夫婦2人の生活を楽しんでいます。
たびたび夫と外食することはありますが、「お寿司」となるとオシャレにもやる気スイッチが
入るから不思議(笑)。
バーニーズニューヨークのワンピースにグッチのバッグ、YSLの靴でお出かけ仕様に。
仕上げにラグジュアリー感あるジレを羽織れば完璧です。
ファッションは何処に行くかも大事な要素。
人は好きなものや美味しいものの前では笑顔になるもの。
また来月のお寿司デートまで笑顔で過ごせそうです。

Scene2. 役割から解放された今、デイリーはカジュアル好きスピリッツを開放して
意外に思われるかもしれませんが、実はスニーカーは昔から大好きなアイテム。
結婚・出産・子育てを経験していく中、妻として、母として、きちんとした格好を
するシーンも多く、いつの間にか「コンサバな人」として認識されるようになりました。

でも、50代になると、息子が独り立ちして役割から解放され、昔から好きだった
カジュアルななど、原点に戻ったオシャレを楽しんでいます。

ご近所で知り合いに声をかけると、一瞬気づいてもらえなかったりするのですよ(笑)。
カジュアルなファッションに高級感あるジレを一枚羽織れば、
一歩差がつく大人の休日カジュアルが完成します。

ポイントにアディダスの赤いスニーカーで遊び心をプラスしました。

 アパレルディレクター  木原みどりさん(51歳)の場合
Scene1. 思春期娘とのバトル後は、ひと
り美術館で気分を盛り上げて
小学生、中学生の娘2人がいる我が家は、毎日女子トーク全開でとても賑やか。
とは言え、やっぱりそこは女同士、ぶつかることも多々あります。
そんな時は気持ちをリセットするためにショッピングやランチに行きますが、
最近気になっているのが美術館。正直、これまでは関心すら持たなかったのに、
50代になってみると、自然と「芸術に触れたい」という気持ちになるから不思議です(笑)。
静寂の中で芸術を観る中、自分の内面とも向き合う心のリセット時間に。
大好きなバーガンディー色のスカートと、秋冬必需のタートルネックトップスにONした
華やかなファージレが気分を盛り上げてくれます。
こっくりとしたブラウンが、甘いスカートを引き締めるとともに、流行感もくれるから便利。
さぁ、気持ちもリセットできたので、娘たちに美味しいケーキでも買ってご機嫌ママで帰ります。


Scene2. 母とワンコとの散歩スタイルに、「何かもの足りない」をジレで解決!
長女の中学受験のサポートに入ってもらうため、昨年母がワンコを連れて岡山から上京。
ワンオペで育児をしていた私は、食事の支度や家事をしてくれる母の存在に助けられました。
ご縁をいただき、長女は無事に第一志望に合格。精神的にも支えてくれた
母とワンコがいなかったら、今の生活はなかったかもと思うほどです。
受験は終わりましたが、あまりにも居心地の良い同居の形に理由をつけては
母を引き留めてしまい、今も一緒に暮らしています。
おかげで母やワンコと歩くお散歩は、近所の景色をゆっくりと味わう豊かな時間になっています。
気負いたくないけど、家の外となればそれなりにオシャレはしたいもの。
そんな時に役立つのが、キャップ、メガネといった小物たちに加え、華やかなファージレ。
このファージレは、何か物足りないコーデ時の救世主的存在です。
今日も仕上げにファージレを羽織って、大人のリラクシーカジュアルが完成です。

アパレルディレクター  木原みどりさん(51歳)の場合

Scene1. オシャレの好みが合う娘とのショッピングは褒められ確率大のジレを
昨年結婚した娘からいつも誘いが来て、2人でよくお出かけします。
娘はテレビ局に勤めているのでお休みは不規則。バレエを観に行ったり、
旅行に行ったりと昔から仲良しですが、結婚後も私を誘ってくれるので
距離感は全く変わらないのが嬉しいですね。
服の好みも昔から似ていて、待ち合わせすると色味やテイストが被っていることもしばしば(笑)。
今日は若い頃から大好きなヒョウ柄のスカートで娘と丸の内ショッピングです。
秋に大活躍のファージレは、程よい短丈でスカートとのバランスも
取りやすいので気に入っています。
ボリュームあるフードも、コーデを大人可愛く格上げしてくれますね。
好みが似ている娘も褒めてくれること間違いなし! 娘と過ごす時間は、
今も変わらない私の大切な癒しです。

Scene2. 大人の遠足には、シンプルカジュアルに遊び心とリッチ感を
3人の子どもたちも全員社会人まで育て上げ、今は自分時間を満喫しています。
最近では、昔の同僚や友達などと行く“大人の日帰り遠足”がマイブーム。
何処へ行くかよりも、「あそこのあれが食べたい!」 で行き先を
決めるのが大人遠足の掟です(笑)。

先日はドラマ「続・続・最後から二番目の恋」のロケ地だったお蕎麦屋さんを
メインに旅プランを組み立て、いざ鎌倉観光へ

ドラマのシーンを思い出しながらロケ地巡りをして、
美味しくて楽しい、大満足な一日でした。

そんな旅先にはオシャレと機能性で手放せないセットアップとスニーカーが
便利ですが、
シンプルになりがち。
そこで、大人の遊び心とプライドを満たしてくれるファージレの出番。

暖かくて身軽なベストタイプのファージレは、防寒性もオシャレも叶う優れもの。
もちろん食いっぱぐれないように何処へ行くにも予約は必須ですよ。

  4人のオシャレ達人が愛用するジレはコレ!
まるでリアルなミンクファーのようにリッチな表情のエコファージレ。
それもそのはず、「大人がプライドを持って着られるエコアイテムを」と、
毛皮専門メーカーが丹精に作り上げたアイテムだからこそのクオリティです。
ブラウンカラーが大注目されるこの秋、このジレ一着で流行感までONできちゃうから便利。
大人BODYにスッキリと馴染むよう、前身頃を斜めにカッティングしたデザインにも注目です。
大人の秋スイッチアイテムとして、手元に置きたいファージレです。
    フォックス調エコファージレ(2色) ¥25,300 (税込)
       
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